はじめに
どうも、りごべるとです。
TwitterにURL貼っただけなんでそこから飛んできてくれた人がほとんどだと思います、わざわざ開いていただきありがとうございます!
ってことで、以前から少しやりたいと思ってたブログを開設してみました。
中3の頃とか友人がやってたから自分も始めて、確か1年くらいでやめたから…個人的にはすごく久し振りのブログってことになりますね~、思い出すと感慨深い…
まぁそんなことは置いといて、このブログの内容に関してですが、主にラブライブ!サンシャイン!!のライブやアニメについての話題について書いていくと思います。あとはTwitterではやや繋がりが希薄ですが、バンドリコンテンツについての記事も書きたいと思ってます。
最初ですし、ブログタイトルについても書いときます。
僕の垢名、「りごべると」ってのは、このタイトルのような意味があるらしいです
(参照:
http://www.thinkbabynames.com/meaning/1/Rigoberto)
日本語にするなら「輝かしい戦士」ってところでしょうか。
つよそう!!!(こなみ)
まぁAqoursの「一緒に、輝こう!」にも繋がるところもありますし、これを採用することにしました。
あ、「りごべると」の由来についてはまたそのうち書きます、そんな深いものでもないですけどw
ってことで超適当なノリで書いていくと思うんで、暇があったら見てやってください!よろしくお願いいたします☆
Aqours3rdと僕の引き際
「これが終わったら他界」と個人的に決めていた、Aqours3rdの大阪公演が、終わった。
本当に楽しかったし、充実していたし、熱かった。自分が思っていた以上にAqoursを、そしてここで出会ったオタクたちを好きだったことを再確認した。最後と決めていた分、完全燃焼出来たと思う。
埼玉公演は相互連番で両日、そして大阪公演は2日目のチケットを仲の良いFFから譲り受け、連番者の車に乗せてもらい、最初で最後の遠征をすることが出来た。
これはFF外で、ふぁぼか何かで回ってきて見かけたツイートなのだが、「埼玉両日と大阪片方参戦出来ました!ツアーの半分を現地参戦出来て幸せです!」といったことを言ってる人を見かけた。同様の境遇と気付くと同時に、自分もまた幸せであったことを感じさせられた。
全力で沸いてしまい、周りの方を不快にさせていたらとても申し訳ないが…ほぼ遠慮なく好き放題やらせて頂いた大阪2日目現地の方々にはとても感謝しています!
ライブレポくらい頑張って書いてみようと思いましたが、まぁもう自分の中で収束しててそれを言語化するプロセスが何かもうめんどくさいんでwwwやめときます。
さて、最初の話題に戻ろう。
身内では他界を冗談半分でネタにしてはいたものの、これをダラダラ続けるのはさすがに印象が悪いし気持ち悪いし、界隈内でもあまりいい印象は与えないだろう。去ることが義務とまでは言わないし思わないが、自分で発言したことだ。
以前から自分の言ったことに責任を持てる人間になりたいと思っていたが、ここ最近はツイートしたことでも実行しないことが地味に多かったりはした。そのことで特に誰に迷惑をかけていたとも思わないが、何となく自分の中で罪悪感というか、消化不良感をずっと拭いきれずにいた。
どう転んでも金が無い事実は変わらないし、他のことも楽しみたいし。ってことで、オタクを「完全に」辞めるわけではないが、一度距離を置いてみようかと思う。
ってことで…
今後、りごべると(@rigoberto_lls)にはイベントに参加する機会でもない限りログインしないと思います。自分が買えないCDとか行けないイベントの情報とかあんま見たくないし(ひねくれオタク)、まぁ公式のツイートなら見たいときにフォローしてなくても覗けないことは無いし…
ただもし成り行きや心境の変化などでイベントに参加でも決定したら、その時は報告とか機会があればエンカとかも、なんて思ったりしてます。優しくしてね…?
その代わりと言っては何ですが、今後鍵垢を新たに作るかもな、と。ツイートしたくなったにしても、どうせ厄介コールを思いついた時に生成するくらいしかしないと思いますしねw後はしょうもないリアルの愚痴くらい…といった運用を考えています。作るとなったら適当に自発飛ばしますが絶対漏れが出るので、僕と仲良かったと思う人は是非、見つけたらフォロリクでも送ってみてください。
内向的な人間なんで、これ以上の人との関わりを増やす気になれない、ってのが非常に申し訳なかったところ。これは今後の人生においての課題にもなってくるところだ…
どうしても書かなければいけないことは、せいぜいこんなものだろう。
最後にもう一度。
エンカしてくださった方。絡んでくださった方。或いは時々ふぁぼくれた方も、特に何もしなかったけどミュートしないでツイート見てくれた方も。本当にありがとうございました!!!
また機会があれば、、「遠くでまた 会おうよいつか」
オタクの引き際について考えてみる
気付いたら、今年ももう4月に入っていた。時の流れが以前よりも早く感じるようになったのは、歳を取ったからだろうか。
このブログを久し振りに開いた時、いつから最後に更新してたかを知った。前回の更新は135日前、昨年の11月24日だった。いやー、ホントはガルパーティ行った感想とか、沼津行った時の記録の記事とか、厄介コール考察とか書こうと思ってたんですよ?全部途中でめんどくさくなって忙しくて(ってことにしといてください)書けませんでした(>_<)実は下書きには入ってますがそいつらが日の目を見ることはもうないでしょうwww楽しみにしてくださっていた方々にはホントに申し訳ないです(自分が面白いと思ってるクソつまらないYoutuber感;チャンネル登録よろしくお願いします)
さて、ここからはタイトル通り、オタクの引き際について最近考えているのだが、正直まだ全然迷っている。ってことで、
- オタクをやめたい理由
- オタクをやめたくない理由
以上の2点について書いてみようと思う。
まぁそんなこんなで自分の中にもまだまだ迷いがあるので、このブログに書きながら考えをまとめさせていただこう。よければ最後までお付き合いください。
念のため付け加えておくと、5月のバンドリ5th両日、6月のAqours3rd埼玉両日は現地のチケを相互連番で確定させているので、不慮の事故で死にでもしない限り参加する予定である。連番者の方がこれを読んでくれたのなら、その点は安心してねwww
それでは書いていこう。
- オタクをノータイガー理由
元々単に「『やめたい』理由」だったのをノータイガーに書き換えた意味は特にない。思い付きである。自分でも特に面白いとは思っていないが、読んでくれる人の中には吹き出す人が数人くらいいるんではないか?と思う。
さて、くだらない前置きはこの辺にしといて、本題に入ろう。オタクをノータイガー…もとい、やめたい理由は、大きなものとしては3点ほどだ。
- 金銭面の観点
まずこれ。
オタクは金がかかる!
CDぽんぽん出してくるの、シングルでもバカにならないし、円盤とかバカ高いし、雑誌展開も追ってるとキリないし、同人誌とかも好きなの回収し出したら一瞬で飛ぶし、グッズも個人的にはほぼ集めないとはいえたまに欲しいものはあるし、ソシャゲも課金したくなるし、ライブ等イベントに行くのにチケ代高いしそれも円盤買わないと行けないシステムって…
すぐ出てくるだけでもこんなに金かかる要素が。
違法オンタイムでのアニメ視聴だけなら金かかんないですけどね、最初ライブから入ったライブオタク故にそう割り切るのが難しい。
実はオタク始める前、バイトしてた割に使うところが無かったんで、学生にしては結構金持ってました。 6桁持ちが、オタク始めて1年少々でいつの間にか6桁の借金ですよwww(親がいいっていうにしても遊びのために借金するクズ)
もちろん他のところでの出費も大幅に増えたってのはもちろんありますけど、さすがにこの金の使い方は異常なんじゃないか?とw
コンテンツを絞って追っていけばいいが、自分の興味の対象範囲に対してコンテンツの提供が多過ぎること、そしてそれに対するコストがかなりかかること。他の趣味ではここまでのコストはかからないこと。これが何となく最近、この下の要素に繋がってきたところもある。(ここは後の話にもつながりますね)
金かかるのに対してはそれだけ稼げばいい、って説もある。FFの学生でも実際そうしている人は多い。しかし、先日大学4年生になったのだが、大学院修士課程への進学を予定しているため就活はまだ先。そればかりか、今後の研究室生活ではバイトもろくに出来ないまま3年ほど過ごさなければならない。これではさすがに厳しい。親の脛をかじり続けるにも限度があろう。いくらいいと言われようが申し訳ないものは申し訳ない、人間として当たり前の感覚を大事にしたいという気持ちが大きい。
- モチベーションの低下
まぁ僕が悪いと言えばその通りなんですが…僕の勝手でオタクやめるって感じなんでそれはそれってところでしょう。
自分、変なところで完璧主義なんだと思うんですよ。恋アクとかジングルのコール全部覚えてる辺りwwww
出来ることなら提供されたコンテンツの全部をしっかり享受、考察したいと思っていた。しかしそれをするのには時間が全然足りないくらいにはコンテンツとしての提供は豊富。
せっかく買った雑誌も、買ったっきりしばらく放置するのもあるくらいで。円盤に至っては買ったっきり見てないのばっかだww
最近それに拍車がかかっていて、この前せっかく買ったギルキスのウルジャン、全然読んでなかったwwそんなことを書きながらギルキスフォトブック見て満足してきました、ええ。
以前から「自分のモチベーションには素直でありたい」とTwitterでも発言してきたと記憶しているが、本来はこんな記事も書かずひっそりと消え去ってしまいたい節もあった。自分が低いモチベーションを持っているということで、他人がせっかくコンテンツを楽しんでいるところに水を差したくはないから…
幸いにも読みたいと言ってくださったFFの方のためにもということで、また今後イベントに一緒に参加したいと思ってくれている人もいるかもしれないので、その人に報告を兼ねて、ここまで書き進めて来たが、もしこの記事で水を差してしまっていたら本当に申し訳ないです…
- 長期的な人生設計を見据えて
唐突ですが…
実は僕、結婚願望があるんですよね。結構平和な家庭で家族間の関係もまぁ良好だったことが理由として挙げられるのだと思うのだが。
しかし、まぁみなさんご存知の通り、モテる要素が皆無の人間なのである!!!まぁ読んでるお前らもそうだろうけどなwwwwwwガハハwwwwwwwwww
はい。
で、それに何が関係するか察せない人はそう多くないと思うのだが、大学院を卒業した時点で婚活でも始めようかなとぼんやり考えている。その時に、「趣味?声優系のライブに行くこと!」とでも言おうものなら、ごく一部の例外を除いて引かれること間違いなし。世間のオタクに対する偏見は一昔前より前かは減ってきているとはいえ、「オタクはキモい」といった先入観が根強いのもまた事実。まぁ実際オレ含めてキモいやつばっかだけどさw
先の金が無いという話がここに繋がることもあって、借金があるという現状に対して、計画性が無いのかこいつは?と信頼されないというリスクも非常に高い。貯金7桁!とは言わないまでも、この状況は決して褒められたものではない。
と、オタクであることに世間体を気にし始めている現状を鑑みると、自分がこの場所にとどまるのはもはや不適切なのではないか、とさえ考えている。
- オタクをイエッタイガー理由
さっきノータイガーを使ったので、こっちはイエッタイガーにしてみた。イエッタイガー!ノータイガー!イヤイヤイヤイヤイエッタイガー!
これを読んでくれているみんな~!元気かい?オレはこの土日、研究室入る前からの課題怠けてクソ適当にやって痛い目見て、そのリカバリーするため大学行ってやってきたから生気を吸われたよ!一日家でニートしたり友達と遊んだりする休みが欲しい!
ということでこちらも2点ほど。
- オタク垢ライフが楽しい
飽きたんならすっぱりやめてしまってもいいものだが、君たちとやり取りしたりカラオケで沸いたりするのが楽しくて仕方ないんだ!
そう、やめたくない理由は、これに尽きる。
「りごべると」を運用してて、そんなにFF増やすタイプでもなかったが、内向的なオレでもいろんな人と出会い、ライブだったりカラオケだったり一緒に行くことも出来た。
今が今までの人生で一番充実してる、と胸を張って言えてたのも、あなたたちのおかげでもあります。本当に感謝してます。
これはリア友と遊ぶにしてもそうなのだが、最近は「人生で一番楽しいのって気の合う友人と同一の楽しい行動を共有すること」だなんて考えを持ったりしている。だからこそLVやらカラオケで一緒にバカ騒ぎしたりする時間が愛しい。
そして、せっかく繋がれたからこそ別れるのが惜しいって感情も強い。それが自分の中に迷いを生んでいる最大のファクターなのだ。
- 音楽系コンテンツは好き
元々音楽が好きな陰キャってのもあり、楽曲コンテンツに対するモチベーションは現在でも結構高いと思う。そもそもオタクに突入したのも、Aqours1stのLVからである。後に控える参戦予定も今からかなり楽しみにしているのもまた事実で、オタクはやめてもライブには行きたいまであるくらいだ。
コンテンツにやや飽きたとはいえ、別に嫌いになったわけではない。そこが難しいところなのだ。
- おわりに
いずれにせよ、自分が後悔しない選択を取ろうと思う。しばらくは研究室生活についていくので必死だろうが、少し忙しい中でも、オタク垢の友人と交流する機会や、自分の将来について考察する時間は設けるようにしたい。
と、敢えて明確な結論を出さないままこの記事を終わりたいと思う。是非正直な感想やご意見など聴かせていただきたいと思います!
直接このブログにコメントしていただくもよし、リプやらDMでもよし。どうしても匿名にしたいならば以下の質問箱を使って、思ったことがあれば遠慮なく伝えていただけると嬉しいです。
それでは、またの機会に。
この辺でサンシャイン2期の終わり方を考えてみる。
元々頭の中にはあったものを、この辺でアウトプットしてみる。異論は認めますw
先日、2期の7話が放送された。おそらく2期も折り返しとなるこの話数で、浦の星の廃校は十中八九確定させられた。十中八九、と言ったのは、最終話でラブライブ優勝して廃校撤回!とかいうクソみたいな結末が来る可能性を現状では否定できないからである。
さて、今回は主に7話などの感想を交えつつ、ラブライブ!サンシャイン!!の目指すべきゴールについて考察してみる。
千歌を無印主人公・穂乃果と比べてみて
比較するのも不適切かもしれないが…ラブライブ!という冠が共通している以上、比較されるのは免れないだろう。ってことでここではさせていただきます。ご了承ください。
以前から、無印との差別化を図る重要なファクターとして、リーダーの千歌が「普通」であることが挙げられる、と考えている。
(後追いなので無印はアニメを一通り映画まで見た程度なんで、間違ってたら申し訳ないですが)μ'sのセンター、穂乃果は抜群のカリスマ性を持ち、メンバーを率いてラブライブの頂点へ狂い咲いた。対照的に、千歌は、メンバーがその功績を高く評価しているにもかかわらず、「何もしてない、『普通怪獣ちかっちー』」であると本人は言う。
つまり、「天才」の穂乃果と「平凡」な千歌、という単純な対立構造が存在している、と私は考えている(し、割と一般的な視点な気もする)。
平凡だからこそ、天才に憧れてその姿を追いかけたのだ。でも、ただ追いかけるだけではダメなんだ、と知る。そこまでが1期。
しかし、いざ廃校という事態が目の前に迫ると、無意識のうちに「μ'sのように」ラブライブで上に進むことで、廃校を阻止しようとしてしまった。そして千歌(たち)にはそれは成し遂げることは出来なかった。0票という現実を突きつけられたが、まだやれることがたくさんあった1期の時とは違い、今回はもう手詰まり。「普通怪獣」には運命を変えることが出来なかった。それが千歌の能力不足によるものではないのはこちらから見たら明らかなのだが、天才にはなれない自分を責めて自棄を起こしてしまったのだった…
メンバーの前で涙を流したのは千歌だけだったが、他のメンバーも悔しさ、悲しみは同程度に感じている。深夜に入学申し込みが来てたりするなど普通じゃ考えられないおかしなところも多々あったが、「空も心も晴れるから」の全員バージョンをBGMにしつつ各メンバーの感情をセリフ無しで描写していたのは良かったと思う。
りごべるとは梨子推しだが、今回は特に他のメンバーが見えないところで最大限努力してきた理事長の鞠莉、
この押し殺したような表情での涙はこちらももらい泣きしそうになった。ダイヤちゃんもろともオレが抱きしめてあげたい
あれ、タイトルと内容の結論がずれてるかも…文章力のNASA✋を露呈してしまったが、もう書き直すのめんどくさいから許してくーださいw
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Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR
あの夢のような時間から、もう1ヶ月が過ぎ去ってしまったとは……
時の流れは、得てして残酷である。決して巻き戻すことはできず、かといって不要な部分をスキップすることも出来ないのだから。
いや、こんなちょっと雰囲気それっぽいだけの文を書きたくもなるって…
だって、もう1ヶ月だよ!?悔しくないの!?あ、別に悔しくはないか!!!
とまぁ、Twitterも相当言いたいことだけ垂れ流してるクソ垢自覚してますけど、ブログはその傾向がより強まると思われるんでご了承くださいwww(2記事目からこの有様だし、今後ちゃんと更新できるか分からないけどネ☆)
さて、埼玉両日終わって1週間以内にブログ立ち上げて書こうと思ってたけど、案外やる暇とモチベなかったですね…(Roselia2nd、Zeitとか、T-SPOOKのライブだけ突っ込んだ時の感想とかも近日中に書くつもりです)
当初はセトリ全部並べて全曲について書くつもりでいましたが、期間も空いてますし感想の鮮度、とでもいいましょうか、「純粋に見て感じたこと」は悲しいことに忘れつつあると思います…
ってことで、特に印象に残った曲、出来事をピックアップして書こうかなって思います。最後にこのツアーを通してずっと感じてたちょっとした考察を付け加える感じでw
今更感想上げるとかどうなの?って僕も思ってますけど、こんな感想とか所詮自己満足なんで見逃してやってください()
名古屋、神戸公演
神奈川に住んでいる僕はさすがに現地に行くのは無理でしたが(というよりは当時のモチベ的にも圧倒的に薄かったんです)、幸運にも行動範囲内にLV会場がいくつかあったので、それを探すのには苦労しませんでした。
8/5の名古屋の方は初めて一人で行ったんですが十二分に楽しめました。こっちは平和でしたね~(後述)
1stは半ばリア友に連れられる感じで2日目LVしか行ってませんし、一人でもこんなに楽しめるようになるとは思いませんでした…
8/19の神戸の方はリア友と行って普通に楽しかったんですが、大雨のせいで序盤の映像が途切れて焦りましたwww途切れたの序盤だけで済んでよかったですけど。現場のスタッフに感謝。
前が気持ち悪いクネクネしたクラップ打ってるガイジで控えめに言って気持ち悪かったですw名古屋の時にはなかった厄介が少し気になりましたね、ええ…そういう感想が出てくるのは残念って思わなくもないですけど、まぁ気にしても仕方ないです。諦めましょう。
まぁ当時の僕は腹を立てすぎて、一歩前に行ったらブレードが奴の頭に当たりまくってしまったんですけどねwwwwwwww普通にしてたら映画館くらいのスペースあったら当たるわけないんですけどね。つまりそういうことだよ。
白文字で書くからまぁ見つける人いないでしょうけど、細かく書いときましょう。見つけられて咎められたり炎上したりしたらここだけ消しますわ、スクショ撮られて炎上したらまぁブログ消して、収まらなければ垢も消します…w
注意してもよかったんですけど、映画館の一番後ろで前まで行くのがだるかったんで、ちょっと仕掛けてみようかな?と遊び半分で。「自分が感じた不快感と同程度の不快感を与える」を目標に。我ながらサイコパス的な思考だな、って思いつつ実行。
手始めに2,3回当ててやったら一回目後ろ向いてきたんで「あ、さーせんw」って軽く手を上げておいて、その後もやむ気配が無かったんで継続。「すみません、謝罪なしですか!?」って奴イライラで突っかかってきたけど、「あ、すみませ~ん」と、反省してない声で返した。イライラ止まらなかったのか動きが小さくなってたんでその後は快適だった。
トイレクソ行きたかったから終わったら即映画館出てしまい、様子を把握しきれなかったんだけど、「後ろのやつがブレードでボンボン殴ってきて…」とお怒りのご様子だった。なお聞こえる程度には声張るけど直接言ってこない模様。お互い様ね。
まぁ万が一これを見られた方は僕との秘密、ってことでw何か言いたければTwitterのDMでお願いしますね。
一応言っときますとさすがにやりすぎたって反省はしてるんで、今後こういうことはしないようにしますし、皆さんもしないように…
曲についても触れたいですね。
2曲目が日替わり曲で、名古屋、神戸全体で並べ替えると
H:ハミングフレンド
P:Pops Heartで踊るんだもん!
T:届かない星だとしても
と、頭文字がアリーナのブロックと同様になってたみたいですね。
Aqours HAPPY PARTY TRAINの頭文字と合わせていたんでしょう、たまたまにしては些か出来すぎな気がしますからwそういう細かい仕掛けみたいなの個人的に結構好きなんで、今後も期待したいです。
また、こちらでは序盤に学年曲をやりましたね~
よき。よきの一言。曲も衣装も。G線で全員集合するのも。優勝!!
ユニット曲で優勝、デイドリやスリワンで優勝、アンコールで優勝などなど、優勝しすぎてうっかり覇者になってしまいましたね。早く全日程分のBD出して。ゆーて1stのまだ通して観たのは1回ずつだけど。いやこれからもっと観るから許して。
大分短い感想になりましたけど、細かいこともうあんま覚えてない思い出せないんでこんなもんですかね~
いずれも今回はMOVIX橋本に行かせていただきました、本当にありがとうございました!神戸の時の大雨の対応は大変だったでしょうが、スタッフさんには陰ながら感謝しております。
埼玉両日現地の幸せ
今思い出しても、いつ思い出しても、本当に最高でした…!
しかしながら、残ってる感想のほとんどが「Aqoursかわいい!!!」なんですよね…まぁ仕方ないと言えば仕方ないんですけど、実際そうでしたしw
1日目はLV、地元愛付近割と残ってましたし、どこで遊ぼうかな?とか迷ってたんですけど、
全くの想定外で本当に幸運ながらフォロワーさんに声掛けていただき、アリーナ、それもセンター目の前のブロックで参加することが出来ました!n回圧倒的感謝しても足りない…
A8ブロックの6列目。僕とメンバーとの距離は、今までにないくらい近付きました。
えーと、分かりやすいようにアリーナ座席表貼っときますか…
あ、すみません間違えました、これ梨子ちゃんビーム打った後の桜内氏でした。かわいい。
えー、気を取り直してもう一度。
中撮影禁止なのに撮ってよかったのかよって思いましたけどこれに関しては保存してるので僕も同類ww
紆余曲折、今まで辛いことも苦しいこともありましたが、A8がいかに恵まれた位置だったかが分かると思います。
画面で通してしか見てこなかったメンバーのご尊顔が、表情まではっきり分かるくらい近くに…!!!
最初にセンターステージに来たのは黒澤姉妹だったと記憶しております。まずデュオトリオ来た時点でも激熱だったのに(個人的には少しは予想してたとはいえ実際来ると違いましたね)、あの美しいお二人が…目の前に…こっちも近付いたけど向こうもっと近付いてたし…
今思うと、口開いたアホ面オタクになってたんじゃないかとww
セトリの話をすると、学年曲→デュオトリオに交換、はまぁ読みやすいところではありましたけど、未熟もそうでしたがミラチケはホントに意外でしたね、まさかやるとは…
「みんな、一緒に輝こう!」と手を伸ばすあんちゃん。
ぼく「ああ…これをこんな近くで見ることが出来るなんて…もう死んでもいい…」って、本気でそんなことを思いながら泣きそうになってましたね、はい。
あの時の自分に言いたい、まだ2日目あるやろ!w
アンコールのぴっかぴか音頭では、うろ覚えの振り付けを何となく踊りつつ、全力でコール打って楽しんでました。
ここで、1日目のハイライトが来ました。Twitterでも何となく敢えて言わなかったんですけど。ここで解放してしまいましょう。
前述の通り、ぴっかぴか音頭を僕は中途半端に踊ってました。あれの、丸作る振り付けあるじゃないですか?そこでですね、自信なさげにも見えたであろう僕に、こっち向いて降幡さんが丸を作ってくれました…
感想?
死。
声には全く出してなかったんですけど、内心「ふりりん。あいあい。職人。降幡さん。ああああああああkfsdじゃv;hしshdヴぃおあh;おいcふぁえおふぁおy9わ;んvjc;dfhぐぁんふぇphvさぢhfだc」でした。当たり前だよなぁ?
童貞キモオタなんで普通に取り乱しましたよ。素晴らしいですねもう。何なら推しブレするかと思ったわ。
他のメンバーとも目が合ったり合わなかったりしましたけど、2日間通して一番印象的だったのはそのシーンだったまであります。
ん、気のせいって!?うるせー、そういうことにさせといてよ!メンバーもどっかで「多分それ、気のせいじゃない」みたいなこと言ってたし…ね、うん。
位置の割には銀テ全然飛んでこなかったんですけど、前の方の肩(ギャグじゃないよ)にかかってる3年生の銀テを頂戴して(気付いてなさそうだったんで)、1本だけ頂きました。2日目取れなかったけど、0と1の違いは大きいってのは過去の僕らさえ知っていますし、書いてあったメッセージをニヤニヤしながら眺めてたりしたんで何だかんだよかったですよ。
2日目は自分でツモったアリーナ。1日目よりも遠いし列の一番後ろであんま見えなそうだなぁ…と、今思うと傲慢にもそんな感情があったのもまた事実でしたw
1日目とは違った角度で、違ったMCで楽しませていただきました。
ぴっかぴかからの太陽を追いかけろ!で盛り上がりつつ、銀テ取れなかった…とちょっぴり残念に思いました。もちろん大体跳んでたしクソ楽しんでましたが。
でも切り替えよう、ラストはユメy…
ぎゅいーーん、とイントロが。
らーんでぃんぐ、あーくしょーん。今日はどこで、君と遊ぼうかな…!?!??!?!???!??!??!?
個人的には、2日目セトリにおける一番のサプライズだったかと。NEXT STEP PROJECTのテーマソングなんでやるかな、と1日目の開演前まで考えていたものの、1日目やらなかった時点で、やっぱ無いかぁ、と思いファンミまで温存かな?と思ってたので。
Twitterでも何度か言った気がしますし、上でも書きましたけど、右端のT9ブロックの最後列だったんですね。
想いを乗せて(?)曲の終盤、トロッコは、後ろからやって来ました。当然、僕らは後ろを向きます。まぁもう分かりますよね、最後の最後で実質最前という爆アドを得てしまったわけです!
結局「ああ、○○かわいい!××もかわいい!!ああああいcdsヴぁんぼrfhvわお;いはrhごいfじゃ;いfは;いぎあhがrwhげあいrhぎあrhgs」ってなって終わりました。傍目から見たら、ブレード振り回してるだけの、ライブ中ならまぁ普通のキモオタだったでしょう。
逢田さんに手(ブレード)振ったんですけど、応えてくれそうな動きしてくれましたがタイミング悪くちょうどソロパートの入りで、ちょっと申し訳のNASA✋(古いなこれ)があったような気がしてます。とりあえず尊かったです、ええ…
ちなみに、連番者にライブ直後聞いた話ですけど、彼はきんちゃんにハートの形を作ってみていたらしいんですが、不格好になって逆三角のおにぎり?みたいになってしまったそうです。それでも同じ振りをやってくれてマジ神対応だった!って喜んでましたね。とりあえず楽しんでいただき本当に良かった。嬉しくて、嬉しくて、言葉に、出来ない。(ry
本当はもっとたくさん書くつもりでしたが、もう書くこと思いつかないわw Twitterでもある程度は言ったしもうめんどくさいってのは内緒。とりあえず本当に充実した夏休みの終わりでした。
エンカしていただいた方もありがとうございました!またどこかの機会で…
HPTという電車の終着点
ライブのタイトルについての、ホントにちょっとした考察です。
私事ですが、僕は中学から電車通学をしていました。そして大学生になった今も、実家から通っているので電車通学をしています。
そんなわけで電車に触れる期間が長かったわけですが、電車に座っている時、いつだったかまでは忘れてしまいましたが、こんな事実に気付きました。「いろんな人が乗っていて、そして大半は知らない人なんだ」
さらにその事実は、このコンテンツ全体を指すメタファーなんじゃないか、なんて思ったのです。
μ'sの終盤から入った人が大半でしょうが、僕みたいにAqoursから入った人も時々見受けられます。今回のツアーをきっかけに新しく電車に乗ってきたファンも、逆に忙しくなったり別の魅力的なコンテンツに乗り換えてしまったりして、降りてしまうファンもいることでしょう。アニメ2期ももう4話も(記事書き始めた時は1話しかやってなかったんだけどな…)やりましたし、これからも人の出入りは続いていくのだと思います。
僕らはファンとして、HPT号に乗って進み続けるのです。最近では運転手(運営)がファン層の拡大と売り上げを上げることにばかり躍起になってものすごい速度で飛ばしているようにも見えますが、彼女たちは見えるところだけでなく、見えないところでも努力を重ねているのでしょうし、僕はそれを応援したいなって思います。そんな9両の後ろについて、混雑した最後尾の10両目で。友人と談笑したり、揺れてぶつかって来た隣の乗客に舌打ちしたりして、Aqoursの輝きを見届けるべく…
(言いたいこと言おうとしたらまとまり無くなりましたが、これでも上手いこと言おうとしたんですよ、察して♡)
うーん、何か想定してたよりまとまりがなくてクオリティの低い記事に仕上がってしまいましたね…あんま推敲してないし、誤字脱字とか抜け落ちた部分とかたっぷりかも。まぁ今後も更新されるなら大体こんなもんになると思います、どうぞよろしく!
以上、りごべるとでした~。ばいば~い!(浦ラジのノリで)